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SaGa2秘宝伝説・荒行やりこみ3

こちらは第21回〜第25回です。
第1回〜第10回はこちらからどうぞ。
第11回〜第20回はこちら。

第21回　2004/6/6

さいごのダンジョンのボスは　マヒやねむりはもちろん　パンチもきかないぜ

さんだんづきを　さずけましょう！
ハイ！　おわり！！



さんだんづきを解禁しました。
パンチは全く効かず、キックでも無理があるし、まあ仕方ないかなと。

また、デスマシーンの攻撃力と、ダメージを考慮した結果、
NPCに限りいやしのつえを使うことも許可しました。

解禁するものを決めるのは何とも難しいのですが、
勝てる限界点には近いと思います。

で、そのさんだんづきなんですが、

バシバシ



何でしょうかこのツノみたいなのエフェクトは。





まあ、そんなことはさておきとして、
まずはデスマシーンの防御力と、攻撃力から判断して、
さんだんづきをどれくらいまで減らせばよいのかを検討しなくてはなりません。


まあ、面白くないので中略と（ぉぃ


ちなみにキックではかなり不可能に近いと思われる値が出てしまったので、
さんだんづきにしたのです。

結論としては、111555のいつものパターンでいけそうであるということ。
さんだんづき5では100前後のダメージであり、
トリプルスマッシャー（さんだんづき1）では400程度のダメージが期待できます。

4つ×100×3組×4人＝4800ダメージ
1つ×400×3組×4人＝4800ダメージ
そしてさんだんづき5から得られるトリプルスマッシャー×3があるので、さらに＋4800。
したがって、総計ダメージは約14400であり、
生き残ることが出来る限りは倒すことができるということになります。



で、必死になってこの個数にあわせるためにあっちへうろうろこっちへうろうろ。

もうこの作業が面倒でなりません。


でまあ、そのつまらない作業は中略として、


さっそくそろいました。



その時の装備。

トリプルスマッシャーが1つ増えてるのは仕様ですw

まあ、ドラゴンの盾って使わないなぁということで。



では、いざ、「さいごのダンジョン」ですよ。





奇妙な顔のような壁がありますが、
まったくどうでもいいので進む。


途中にはたくさんの貴重なアイテムがあります。


まったくどうでもいいので無視。



途中隠し通路があって、エクスカリバーが取れます。



後で売るので取りに行く（ぇ









そしてついにデスマシーンの前に到着！




ズドーン（戦闘に入る音）



やはり最初の選択はこれでしょう。

トリプルスマッシャー×5




まあ、そんな感じで戦闘は進んでいきまして。


この後は、ちちおやは延々といやしのつえ、
漢達は全員さんだんづきをセオリーどおりに使ってるだけなので戦闘内容は略。


初めてやったときは
たいあたりで1000overのダメージ食らって死にましたが、
今回は1回も当たらず。






ジャックは　さんだんづきで
デスマシーンを　こうげき


バシバシ


デスマシーンに　118ダメージ



デスマシーンはたおれた



(ﾟ∀ﾟ)!?








てきを　やっつけた


39600ケロ　てにいれた





(ﾟ∀ﾟ)!!













d(ﾟ∀ﾟ)!?












デスマシーン撃破ｷﾀ━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫､ )ﾉД`)=ﾟωﾟ)━━!!!!!!








デスマシーンを倒してしまいました。
解禁条件からある程度倒せる見込みがあっての勝負だったんですが、
それでも、
アポロンのしもべとは違って、
倒したことの充実感がありますね。




まあ、本当の地獄はここから始まるんですけどね！！






『アポロンを倒す。』

それは普通のプレイヤーにとって、
ラスボスを倒すよりも難しいことの場合すらあるのです。




それを、





それをこの








それをこの

ちから6
ぼうぎょ0
まりょく3
の漢達はどう挑むのか！？




続く。

第22回　2004/6/12

涙と汗を拭いて

対アポロン。




我々が取った作戦は















取った作戦は・・・・














名付けて















「漢の我慢大会」








概要：

※注：ちちおやのかそくそうちは、始めは使う予定でしたが、結局使いませんでした。






何というか、攻撃する意思なんて全く無し。






「漢の我慢大会」ですから（何








とりあえず戦闘開始です。




アポロン「そうかんたんに　わたしがたおせるかな」










「にげる」










アポロン「この　イージスのたてで
きみらのこうげきは　ふせぐぞ」









「にげる」








アポロン「わたしはひるいなき







「にげる」






アポロン「マサムネのきれあじ





「にげる」






アポロン「きたぞ　きたぞ！





「ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 」








アポロン「では　そろそろ　いくか！」



ジャック：ハイポーション
マイト：ハイポーション
ライズ：ハイポーション
ハリス：ハイポーション
ちちおや：いやしのつえ





さあ、我慢大会の始まりです！！！


戦闘時の行動は以上であり、上の行動を、
マサムネがきたキャラクターには4人で集中ハイポーション。
フレアがきたら各自で己の傷を癒して我慢我慢。



まず始めにハリスが我慢の限界に達したました。



ついでライズも。







しかし、漢たちはハイポーションを食らいつつ我慢を続けるのです。





想像すると何かマヌケな気もしますが、



そんな想像は見なかったことにしてください。








そして・・・







アポロンは　フレアで
てきぜんいんを　こうげき






ちちおやは　たおれた





アポロン「な　なんだこれは！
わたしの　からだが！
なにがおこったんだー」




ライズ「おまえの　ひほうは
かんぜんじゃないのさ！
ここにさいごのひほうがある！」



アポロン「くそ・・・はっかたな・・・たいさー」



アポロンは　マサムネで
ハリスを　こうげき




ハリスは　たおれた









あと一歩です！！


しかし、もう守ってくれる父親もいなければ
共に戦ってきた漢達もいない！！






渾身の力を込めて・・・・！！

















ハイポーションを食う！！
















ライズは　ハイポーションを
ライズに　つかった

ぴゅい











アポロン「からだが　・・くず・・・れる







アポロンは　ばくはつした







ライズに　210ダメージ









もうダメだ。







終わった。














やはり、簡単に勝てる相手じゃなかったか・・・






作戦を立て直して・・・




























ちゃららーん（中略




てきを　やっつけた
0ケロ　てにいれた





















(ﾟーﾟ )

























Σ(ﾟーﾟ ;)!?












(ﾟ∀ﾟ;)













(((((ﾟ∀ﾟ;)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

























アポロン倒しﾀ━━━((ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ))━━━━!!





はい、
「我慢大会」に勝利ですw



このステータスでアポロンを撃破するにはこれが最良の手かなと。

他にどうしろというのか（笑



ねこのツメとか使えば可能性はあるかもしれませんが、それはやりこみと関係ないですしね。













さて、お次は女神様をつれて非常階段のティエンルンとフェンリスウルフとの勝負です。



待ってろ！ぼうえいシステム！！！













画面が揺れて見難いよ・・・('A`)

第23回　2004/7/11

技代表選挙

打倒ティエンルンです。


めがみにはイージスのたてを使ってもらいます。
やはり、攻撃に参加させてしまうと、
ダメージを与える量が増えてしまうので。


そして、やはりダメージを与えるのは技。それも可能な限り弱い技。




で、VSティエンルンですが、
やはり、デスマシーンでも活躍した、さんだんづきを採用。

強さとしては明らかにデスマシーンの方が上のように思えるかもしれませんが、
回復要因がいない上に、
たつまきは防ぎようがないので、速攻で倒す必要があるのです。


いざ！世界の中心へ！！


まずはセーブね。


で、しばらく歩いてまたセーブ。


さらに歩く。


すると、敵が出ますね？




そしたら電源を切ります。





ロードします。



で、しばらく歩いたらセーブ。


さらに歩く。


すると敵が出ますね？




そしたら電源を切ります。





ロードします。



で、しばらく（以下略



ここからは敵からは逃げられないので、
セーブ→ロード→セーブ→ロード
とかやらないと先に進めないのです。



まあ、敵を倒せば済む話なんですが、



正直、命がいくつあっても足りません。


倒せないことはないけれど、
全部が全部ボスみたいな強さであり、
おそらく最深部についた頃にはボロボロです。





セーブ＆ロードしないと、ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾀﾞ!!



まあ、それが言いたかっただ（略






で、そんなこんなで進みつつ、ティエンルンとご対面。


当然のごとく1匹になるまで待ちます。



ズドーン




ティエンルン　2


リセット



ズドーン



ティエンルン　1




よし、合格！（何



では、ティエンルン戦ですね。
何度かか戦ううちに3ターンまでが許容範囲で、
それを超えると確実にめがみ以外は倒れることが分かったので、
3ターンで倒せるように

さんだんづき
さんだんづき
さんだんづき


これに決まりです。


っていうかそれ以外どうしようもないなw


で、それにしたがって、攻撃→撃破と。

詳しいことは忘れたので書きませんが、
さんだんづきを使っていれば、問題なく倒せました。


しかし、私はこのときまだ知らなかったのです。


ティエンルンとフェンリスウルフなんて、大差ないだろうと、
そう思ってました。



現に私がモンスター4体でやりこみをした時も、
違いなんてあるなんて考えませんでした。
問題は肉の種類くらいしか（ぉぃ


私はフェンリスウルフの恐さを知らなかったのです。



ヤバイ。フェンリスウルフヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。
（中略）



とりあえず、どの辺が恐ろしいのかというと、

ティエンルンと比べて
・HPが高い
・さいせいがある


それだけ（ぇ

しかし、これをこれだけの目先の違いだけと捉えているようでは
『フェンリスウルフ』の『フェン』のあたりしか見てないと同じなのです！！（ぇ




HPが高い

→長期戦

→無理



さいせい

→長期戦

→無理


したがって、
ティエンルン+無理×2　=　フェンリスウルフ


であり、とっても無理なわけです。


しかも、耐えうるターンは、
2回目の戦闘で、1体だけになるのでそこから考えると、


1ターン目：たつまき
2ターン目：きば
3ターン目：たつまき（いとふゆ



したがって、ティエンルン同様3ターンしかかけられないのです。


これは大問題。






ためしに、さんだんづき3つで挑みましたが、
普通に全滅です。
さんだんづき1が不足していたのもありますが、
明らかにダメージとして足りていないというのが分かりました。



そこで、

エフェクトには足が出てくるけど実は膝蹴りだったりする
『とびひざげり』を解禁します。





しかし、そこには1つの問題が。









『とびひざげり 1』って何て呼べばいいだろう？

第24回　2004/7/29

おい　ぜにがたんねーぞ

さて、前回恐ろしいまでの無理っぷりを発揮してくれたフェンリスウルフさんを
倒しに向かいます。

まずは、とびひざげりってどこ売ってたっけ？とかそんな疑問から始まるんですが、
たまたまビーナスのところに行ってみたら1発で売ってました（笑


あとはひたすら数減らし。
なんというか、パンチの90回に比べると、
とびひざげりは60回なんで、大分楽です。
金は滅茶苦茶かかりますけどね！！！

しかし、パンチを金で売ってるとはどういうことなんだろう。
やはり師範とかいてパンチを教えてくれるんだろうか。


・・・どこで？







で、まあ、折角ビーナスのところにきてるし、ビーナスの世界で数減らしです。

そろそろ以前の減らしポイント（リンのいたところ）は飽きてきたのでね。


下水道をくるくる回ってたら自然に減っていきました。

そういえば以前はセーブ無し+パンチでここを抜けたんだよなぁと思うと
感慨深いものがありますね。

途中宝箱開けたらハズレで、
モンスターが出てきて町からやり直しとか何度もやったからなぁw


やどかりんとか、もはや敵じゃないですね。




で、うろうろしながらやってたら出口付近で
タイミングよく全員「とびひざげり1」が3つずつになってくれました。


ということで、またセーブロードを繰り返してフェンリスウルフの元に戻ります。



('A`)＜減らすより面倒・・・




まあ、無駄な工程は省いてさっさとフェンリスウルフ戦と行きましょう。


VS　フェンリスウルフ


ズドーン



彼奴の攻撃パターンは前回ので判明済みですね。

1ターン目：たつまき
2ターン目：きば
3ターン目：たつまき（コピペ




こちらの攻撃パターンもほぼ決まってます。



1ターン目：とびひざげり1（めがみ以外）
2ターン目：とびひざげり1（同上）
3ターン目：とびひざげり1（同上）


非常に単純ですが、これが現在の制限でできる最大限の攻撃のはずです。



ではパターンにしたがって攻撃！！！



喰らえ！我らが必殺




タイガァァァーキィィィーーーーック！！！（それゲーム違う







そして、さんだんづきを1回、
とびひざげりを11回当てた所で、










フェンリスウルフは　たおれた














ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!












これでついに残すはぼうえいシステムのみ！！！









とりあえずは、様子見のためそのまま最終下層を突っ切ります。



途中、道を間違えて迷子になるというトラブルが発生しましたが、

何とかぼうえいシステムの前に到着！！






めがみ「とうとうきたわ！　あれが
さいしゅうぼうえいシステムよ！
じゅんびはいい？




＞はい
いいえ





まあ、無残にやられて終了ですが（w




そもそも準備がよろしくないし。

というわけで、ぼうえいシステムを目の前にして、帰還。




さて、とびひざげりではかなり無理があると考えられる
・・・というかぶっちゃけ無理なので、
ヤマアラシを購入する訳です。



しかし、恐れていた事態が・・・・













ヤマアラシ　　　は36000ケロ
かねが　たりやせんぜ　だんな！














ヽ(´ー｀)ﾉ＜あとどれだけ時間かければいいんだろうね？

ちなみにヤマアラシは、あと16個くらい必要だったりします。

すなわち、あと16×36000＝576000ケロ
1回の戦闘で500ケロ行けばかなりいいほうでしょう。
ってことは、非常にうわーであり、ひょえーであり。















でもね、

ここまで来て、諦めろという方がおかしいw

第25回(最終回)　2004/9/2

人の夢と書いて儚いという

約1年半前、
漢達の冒険は始まった。


モンスター4匹でのやりこみを終えて、思ったこと
「誰もやったことのないようなやりこみをやろう。」

それが始まりだった。




今、最後のボス「ぼうえいシステム」の前にいる。




めがみ「とうとうきたわ！　あれが
さいしゅうぼうえいシステムよ！
じゅんびはいい？




漢達は、各地を巡り、アイテムを拾い、換金して金を稼いだ。



漢達に必要ないものは全て売り払った。

はどうほう


ディフェンダー


パワードスーツ





パワードスーツは金にならなかったけれど。



また、捨てたものもある。


からだのもと


ちからのもと



すばやさのもと



まりょくのもと




ドーピングで掴んだ栄光は偽物ですから！！！！！！！







とにかく、工面して稼いだ金は600000ケロ。
前回の足りない分、570000ケロを上回り、
全員にヤマアラシを教えてもらう授業料を得ることができた。





おたま「これで　ヤマアラシを
あげられる！
すぐ　しゅぎょうじょへ　いこう！」





まあ、そんなこんなでとりあえず、ヤマアラシを集め、
数減らしをして、


1 1 1 1 5 25
に全員合わせて、今この場にいるのです。

最終戦装備

ライズ「しょうしんしょうめい
さいごのたたかいだ！
みんな　やるぞ！








このあと、何回正真正銘最後の戦いをしたんでしょうねぇw






何度も何度も戦い、戦闘パターンを体にしみこませた漢達。








そして、ついに、





本当に正真正銘最後の戦いとなる戦いが幕を開けた。








ズドーン








まずは、ほうだい戦ですね。


ここは、いかに早くほうだいの数を減らし、こちらが受けるダメージを減らすかが
鍵になる訳です。




と、いうわけで、




喰らえ我らが必殺



ファイナルビハインド！！（ヤマアラシ1）












何かこの技、
赤ちゃんに「たかい　たかーい」
ってやってるように見えるのはきっと気のせいだ。













ぼうえいシステム「きゃっ　きゃっ」

















(((((ﾟДﾟ;)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ










とまあ、冗談はさておき、
まずは2ターンで3つのほうだいを破壊します。
残るほうだいはあと1つですね。

最後の1つのほうだいは、被ダメージも少ないのでファイナルビハインドではなく、
ヤマアラシ5で攻撃。
ここでファイナルビハインドを使ってしまうのはどうしてももったいないからです。



で、ちょうどそこから2ターンでほうだいを片付けます。

これ以上かかると、ほうだいが復活しかねませんw



そして、ぼうえいシステムの攻撃パターンは
次のターンからメガスマッシュに移行します。






ぼうえいシステムは　ジャックに
メガスマッシュで　こうげき！







ジャック「しんじつのめで　よくみえる！」





カキーン




ジャックは　しらはどりで
メガスマッシュを　ふせいだ







想像すると、半端じゃなくカッコよさそう。
どんな技かは分かりませんが、
何かアームのようなものをぶつけてくるか、
玉のようなものを凄い勢いで飛ばしてくるのか。


でも、漢達はそれを白刃取り。流石は漢ですねw






防御に関してはそんな感じで、
あとは攻撃をヤマアラシ5の残りと、ヤマアラシ25で攻撃。


ヤマアラシ5の残りは、ファイナルビハインドだけ残します。
最後のパターンであるスターバスターに移行したときに、
速攻でけりをつけるためです。




そんで、ある程度ダメージを与えると、
ぼうえいシステムはさっきも言ったように、
最後のパターンであるスターバスターに移行します。





何度泣かされたことか！！！！！w









残りダメージとか計算してみて、
11とか出た時は泣いたね。そりゃ泣くさ。



絶対いける！！と思ったパターンがいとも簡単に崩れる様は
わたしさえも　かんどうさせるものが　ありました。

わたしは　このかんどうを　あたえてくれたパターンに　おれいがしたい！












というわけで、






ぼうえいシステムは　スターバスターをはっしゃした
ライズは　369ダメージ
ライズは　たおれた
ハリスは　117ダメージ
マイトは　297ダメージ
マイトは　たおれた
ジャックは　513ダメージ
ジャックは　たおれた




＿|￣|○＜またやり直しか・・・























ハリスは　ヤマアラシで















Σ(ﾟ∀ﾟ)!!














ハリスは　ヤマアラシで
ぼうえいシステムを　こうげき










(ﾟ∀ﾟ)










ハリスは　ヤマアラシで
ぼうえいシステムをこうげき
ぼうえいシステムに　499ダメージ
















(ﾟ∀ﾟ)b＜GJ!!




















ぼうえいシステムを　こうげき
ぼうえいシステムに　499ダメージ
ぼうえいシステムは　たおれた


















ぼうえいシステムに　499ダメージ
ぼうえいシステムは　たおれた
てきを　やっつけた



















てきを　やっつけた

























ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　 ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　 ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫､ )ﾉД`)=ﾟωﾟ)━━━━!!!

















やられモーションがないとかキニシナイ！！！！！




















そして物語は終焉へ・・・・











めがみ「どうもありがとう
とりあえず　ゆれは　とめたわ」



ライズ「あのーこれからどうしたら」



（中略）



めがみ「だれかが　よんでくれるのを
ひほうのすがたで　なんぜんねんも　まっているの
そして　しゅうりがおわると　また　まつのよ



ライズ「では　もうあえませんね」


めがみ「そうね
でも　つぎによんでくれるのは　きみたちの　しそんかもしれないわ」


ライズ「そうですね
それじゃ　こどもたちに　かたりつぎましょう
この










漢達の伝説を！

SaGa2荒行やりこみ






完

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というわけで、今回で最終回です。
お楽しみいただけましたでしょうか。


戦闘データを詳しく見せろ！！
な方は、今回はおおごしょ戦同様、かなり詳細にお届けします→○




皆様が、パソコンの前でニヤニヤしてくだされば、
私の苦労も、報われるような気がしますw







何かクリアする前は、早くクリアしたいと思うんだけれど、
終わるとなると、何かあまり終わりたくない気もしますね。


人の夢と書いて儚いと言うなら、
それは、達成した時の何ともいえない感じを表しているのかも。










まあ、だらだら述べてもあれですね。



応援してくださった皆様、
閲覧してくださった皆様、
ニヤリとしてくださった皆様、

本当にありがとうございました！



sacrifs@管理人

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