月: 2006年4月

  • 倉庫番2-第9回:言葉は、いらない。

    超久々に更新してみる次第です。

    今回のを書くのは表現が難しくて、
    本当の見たときの驚きを表現できないと思ってたためです。

    しかし、これを書かないことには終わらないので・・・。
    というか、そこまで意気込んでも仕方ない気がするので、まあ、そこそこに力を入れて。

    今までの倉庫番の記事、たぶん、覚えてる方の方が少ないと思うので、
    前回までのは→こちらね

    これが苦心の結果です。

    少年の「もう ひといき」

    は何が『もうひといき』だったのかが判明することになります。

    以前同様↓の「続き▽」からどうぞ。
    (さらに…)