さくさく進めたいので第4回。
続きは以下から。
さて給料ももらったことだし、プレゼントを買いに行くぞ!少年!
恒例のパスワード一覧
- 3-1 ういあえ
- 3-2 うえあか
- 3-3 うくあこ
- 3-4 うたあう
- 3-5 うみあい
- 3-6 うみいう
- 3-7 うみえお
- 3-8 うみくけ
- 3-9 うみたち
- 3-10 えああえ
さあ、給料を持って街に出よう。愛しのあの子にプレゼントを渡すんだ!!
あれこれ考えているうちに寸劇が始まる。今回は左側にみきてぃが!!これはついにプレゼントを渡すってことか?!
みきてぃの方に歩み寄り、距離が0になるその瞬間、少年はプレゼントを差し出した。
・・・ん、なんだこれ?
パッと見、少年に見える。縮小時の少年に見える。よく見ると、縮小時の少年に見える。さらに目を凝らしてよく見ると、縮小時の少年に見える。
・・・こ、これがプレゼント!!まさか自分の人形じゃあるまいな!いや自分の人形だろう。
しかしどこを探せばそれが売っているというのか。
・・・!!そうだ!!
少年の器用さを忘れてはいけないんだった。これが少年の手作りなのだとしたら説明が付くじゃないか!ということはきゅうりょう(ひらがな)は材料費に消えたってことか?うーん、ろけっと(ひらがな)の部品が買えるくらいのお金があるはずなので、よっぽど高級な素材を使っているのかもしれません。さて、みきてぃ(ひらがな)の反応は?
(みきてぃから出てきたハートが砕けるアニメーション)
少年「がびーん」
・・・予想通り、振られました。「がびーん」はちょっと古いな。
しかし予想を超えているというか、それこそ予想通りというか、流石のプレゼントを用意してきました。まさか自分の人形とは。せめてみきてぃ人形だったら話は違ったような気がしますが、全くどうでもいい人の人形を貰って心を開く人もなかなかいないでしょう。
さて作戦その1は見事玉砕してしまった少年。次の作戦はどういうものになるだろうか。ちょっと考えてみよう。
次の作戦
- お金をそのままプレゼント!(やっぱりニコニコ現金払いだよね!
- もっと大きい人形をプレゼント!(大きさの問題だよね!
- もう一度自分人形をプレゼント!(あきらめないって大事だよね!
うーむ、少年に期待するしかない。