倉庫番2-第6回:あふれる知性


前に書いた裏技の件について。
本編はまた後で。

しかし、この裏技は少年の才能を見せ付けるものでした。

最初から読みたい人はこっち→倉庫番2今までのまとめ

以下、「続き▽」に続く。

まず前に、基本操作として、
Aボタンで、操作をやり直せると言うものがありました。

あー少年の力もそんなもんだよなぁと思ってました。

しかし、違ったのです!

彼の力は、荷物を押す力ではなく、記憶力の方でした。

あるとき、ちょっと失敗したな、と思うことがありました。
で、『スタートボタンを押したらギブアップ』ということだったので、
とりあえず、ギブアップをし、再びプレイしようとAボタンを押しました。

そのとき、たまたまAボタンを押しっぱなしだったんですよねぇ。

そうすると!!勝手に!!!少年が!!!!!動き出しているのです!!!!!!!!!!!

うん、「!」が多すぎた。
しかし、実際にプレイしてると、そのくらい感動します。

しばらくしていると、これは自分が前にプレイした内容をそのまま再現しているわけです。
名づけるならば『リプレイ機能』!!

実は「やったぁ」という音声が入ってたり、
今回のリプレイ機能といい、当時の技術力に驚きです。

でまあ、普通なら裏技(表技?)紹介で終わるわけなんですが、
良く考えて見よう。

この機能、つまりは少年が動きを全て記憶しているということにならないだろうか?

もちろん、見た目だけを再現することはある程度慣れてくれば誰でも可能です。
しかし、少年は、こちらが間違って動かした「無駄な動き」すら記憶し、再現してくれます。

つまり、1000手以上の手も全て記憶しているということでは?!

甘く見ていたのかもしれません。

いきなり「ろけっと かうぞ!」何ていう少年が、知的である可能性は低い。そう思ってました。
そして、倉庫番という力仕事で金を稼ぐのは変だと思ってました。

しかし、彼の記憶力は凄まじい。

実はこの少年は、私のような凡人には到底思いつかないような秘策をもっていたのでは?

そのうち再び彼の天才的な知性を目の当たりにしますが、

『馬鹿と天才は紙一重』

という言葉をここに。

いや、「ろけっと かうぞ!」で人々の心をわしづかみにするあたり、本当に天才かもしれません。

ちなみにこのリプレイ機能、相当便利です。

1000手以上の手をまた考え直すのは面倒ですからね。
やっぱりこの少年は・・・。


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