さて、溜まってる分を 大解放ということで第9回です。
続きは以下から
- 9-1 けいあこ
- 9-2 けえあし
- 9-3 けくあた
- 9-4 けたあね
- 9-5 けみあく
- 9-6 けみいけ
- 9-7 けみえさ
- 9-8 けみくそ
- 9-9 けみたぬ
- 9-10 こああこ
恒例の寸劇。ここで前回の左上の人の正体が分かるんですが、ずばりみきてぃでした。少年の仕事の様子を見に来ていたのか?!何故?!
今回は前回よりも近くにいて少年の様子を見ています。少年は特に声もかけず、気づかない振りをしながら、それでも気にしながら、小脇を荷物を押しながら通り過ぎます。
「もっ もしや・・・」
何か思い当たることでもあったのでしょうか。もっ、もしや・・・
- もっ、もしや・・・プレゼントやっぱりもらっておくわって言いに来たんだろうか
- もっ、もしや・・・壷を買わされるんじゃなかろうか
- もっ、もしや・・・みきてぃはツンデレだったのではなかろうか
さて、全く分からないですが、次へ
- 10-1 こいあさ
- 10-2 こえあき
- 10-3 こくあち
- 10-4 こたあの
- 10-5 こみあけ
- 10-6 こみいこ
- 10-7 こみえし
- 10-8 こみくた
- 10-9 こみたね
- 10-10 さああさ
今度はさらにみきてぃが近くになってます。ところでこのグラフィックのみきてぃは何か仁王立ちしているみたいで怖いです。少年を値踏みしているような感じにも・・・。いやまあ、2をやれば分かる話、本当に値踏みしていた可能性もありますが。だって
『このほしの おうじょ』
なんですもの。
ん?そういえば・・・まさか少年がプレゼントをいくら渡しても受け取ってもらえないのは彼女は裕福すぎてプレゼントなんて欲しくないからなんじゃないか?!だって「おうじょ」なんですよ?(倉庫番2日記を参照)
少年はそんなことを知ってか知らずか、何か気づきます。
「そっ そうか!」
少年はこの事実にまさか気づいたのか?いやまさか、行く先を知っている自分たちには分かりますが、当事者の少年に分かるわけがない。・・・いやでもこの少年、
天才
ろけっとを自分で作り出す天才。
少年が何かに気づいたとき、この愛の劇場は1つの終焉を迎える。次回、
最終回