またかなりお久しぶりです。
「SaGa2超魔術やりこみ」の第5回です。
前回は既に忘れられてそうですが、
アシュラを倒したあたりです。トランプマンとともに。
以下続きは↓の『続き▽』からどうぞ。
カイはミクロ化したモンスターにおそわれたらしい。
はじめてのときは疑問を抱かなかったけれど、
「からだのなか」に入るとは随分だよなぁ。
そもそもそんな面倒なことせずに、殺してでも奪い取ればよかったんじゃないかなぁと。
アシュラ的にカイは殺したくなかったんだろうか。
ちょっと想像してしまう。
昔助けてもらって・・・とかね。
アシュラ「カイのまりょくは うまれたときから たいないに
やどしていた ひほうのちからなのだ」
アシュラ「ひほうをうばい よわったカイもしぬ」
って言ってるから、違うのかもしれないが。
それでも何故「うまれたときからたいないにやどしていたひほう」の存在を
知っているのかは気になるところ。
「ひほうを かえして ほしければ おれの つま になれ!」
とかアシュラさんならやってくれそうな気がするじゃないですか。
わざわざ殺さずに「よわらせる」ことに意義を置いている辺りがクサい。
まあ、超魔術「セイサクガワノツゴー」だと思われますがw
人の体内を冒険させるにはどうしたらいいのかということからそうなったんじゃないかと。
とりあえず第3世界にちいさくなーれを取りに行く。
途中で父親にあったりとかあるけどまあ無難に。
そしてからだのなかへ。
内部は超(中略)移動術を使う必要はなく全部逃げられる。
というかまあ第3世界でも余裕で逃げられたわけなんだが。
逃げるのにすばやさは関係ないのか?
ちなみに今までもNPCがいない場合は高確率で逃げられたけれど、
NPCがいると高確率で逃げられないw
NPCの方がすばやさは早いはずなので(こっちは初期値だし)、
すばやさが逃げる確率に関係してるとは考えにくい。
HPとか?
でまあ、秘宝は全部とってマクロファージ以外とは戦わず。
からだのなかでサブマシンガン撃ちまくるとかやったら酷いじゃないですか。
まあカイは治りましてバンバンザイ、と。
次、第4世界。
アポロン「
わたしは
しんせかいの かみとなる!!
」
夜神アポロン・・・。
お前のやっていることは悪だ。
いずれ決着を着けなくてはなるまい。
まあ、ひほうはサクッと集めてこの世界も終了。
ん、やまのかみ?
リセット地獄?
そんなことは普通のエスパーがやってればいいんです。
超魔術師にそんなことは必要ないんです。
行けるとこまで能力アップやらない予定で。
そして不倫親父に鉄拳制裁・・・じゃなくて超魔術制裁を。