「SaGa2超魔術やりこみ」の第7回です。よいお年を!
続きは↓から。
ビーナスのせかいに到着。さっさと下水道へ。
ここでもたいていの敵は逃げられるのでザコは無視。やどかりんのもとへ。
普通にひなわじゅうで余裕。
次は火山。これも逃げるで余裕。
うしろから着いてくる人がいることくらい超魔術で感づいてます。
しかしまあ、その人がひほうを横取りするとは
わたしにたいするうらぎりです ゆるせません
というわけでまあ、ビーナスのところへ。
シンジ「そこまでだ! ビーナスさんよ やりすぎだぜ」
マリク「このさきは おれたちに まかせな」
オリビア「あなたがたは?」
マリク「超魔術師です」
ユリウス「ひー」
ビーナス「おまえたちまで わたしに さからうのか!」
シンジ「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」
カズミ「じごくに おとすわよ」
でまあビーナス戦。
たまたまふいうちを覚えちゃってる関係で、
せんせいこうげきになって困る。
ふいうちは超魔術における禁術であり強大な敵に対して使用してはならないのである!!
仕方なく発動しなかったときだけ戦うものとする。
ひなわじゅうでスパーン
まあ正直、ある程度強いが、特に対策を練る必要もなく勝利。
あっけない(ノ∀`)
あまりにも余裕すぎて今後のやりこみが簡単すぎるんじゃなかろうかという心配もでてきますね!
とりあえず、レースの町は普通に越えるとして、
江戸からは武器も変わるし面白くなることを期待します。
やりこみに関するお話。
実はですね、このやりこみ記事、
第3回目あたりから、全くプレイせずに書いてます。
嘘を書いてる、というわけではなくて、
第3回を書いてるのが10月9日なので、
そのころには既にここまで(レースの町まで)進めてあって、
記事だけ遅れまくってるという状態なんです。
しかし、これだと当時のリアルな感動を書けないなぁと反省しつつ、
以降はプレイ直後に書こうと思ったりするのでした。
それでもまあ、一応その時にメモったものから記事を書いてるので、
内容的にはプレイ当時の記録そのままです。
というわけで来年に続きます。よいお年を!(´ー`)ノ