超久々に更新してみる次第です。
今回のを書くのは表現が難しくて、
本当の見たときの驚きを表現できないと思ってたためです。
しかし、これを書かないことには終わらないので・・・。
というか、そこまで意気込んでも仕方ない気がするので、まあ、そこそこに力を入れて。
今までの倉庫番の記事、たぶん、覚えてる方の方が少ないと思うので、
前回までのは→こちらね
これが苦心の結果です。
少年の「もう ひといき」
は何が『もうひといき』だったのかが判明することになります。
以前同様↓の「続き▽」からどうぞ。
続きを読む 倉庫番2-第9回:言葉は、いらない。